こんにちは。やる気がゴールデンウィークから戻ってこないK++OH-です。
ゴールデンウィークと言えばLIVE Carnivalですね。私は期間の大半が旅行と被りましたが、隙間時間にしっかり走りました。例によって記録を残していこうと思います。
1st BOOTH
志希・センター(ViDa・デュエット・6中ミューチャル)
ウサミン(Vi・6中アンサンブル)
ウサミン(Vi・11高コンセ)
こっひ(Vi・13中コンボナ)
美玲(Vi・6中オルタネイト)
イベ曲ブースです。譜面はレベル30という事で相応に難しく、特にサビで左手が異世界に行きがちでした。ただそこさえ慣れれば比較的マシな難易度だったかなと思います。
編成はCuの手持ちで理論上最強のミューチャル軸です。以前のイベントから大変お世話になっています。一方で中確率持ちを3人抱えているせいで特技ガシャを強要される点も相変わらずです。今回は5回ぐらいフルコンしたのでスコアは上振れた方だと信じています。
2nd BOOTH
乙倉・センター(ブレス・12中マジック)
こっひ(Da・Cuプリンセス・7高フォーカス)
あかりんご(Da・レゾ・7高モチーフ)
忍(Da・Cuアビリティ・7高コーディネイト)
乙倉(Vo・Cuユニゾン・7高シンフォニー)
Cuブースです。mas+レベル30のうち個人的に得意なFascinateを選曲しました。
編成は7秒Daブレス軸で無理やり組みました。特化値が揃ってないですがそれなりに強いです。Cuアビリティのおかげで特技ガシャをしなくていいのも良心的です。Fascinateがロングノーツの多い譜面なので、ロングアクトを入れたらどうなるか試そうとしましたが、丁度いいロングアクトを持ってませんでした。
忍にポテ振るの忘れてたのに今気づきました。
3rd BOOTH
加蓮・センター(Da・レゾ・7高モチーフ)
はーちゃん(Da・7高リフレイン)
藍子(Da・7高シンフォニー)
美玲(Da・9高シナジー)
比奈先生(Da・7高スパークル・ユニットのライフ305↑)
大問題のブース。今回唯一のCoブースなのですが、他との兼ね合いにより編成はスパークル入り3色レゾになりました。属性曲に3色レゾは一見非合理に見えますが、特技ガシャに成功さえすればむしろ他の単色編成よりも高いスコアが臨めます。
問題は曲の方で、選択できるレベル30の曲がVOY@GERとNo One Knowsしかありませんでした。どちらもかなりのフルコン難で、特技ガシャの試行回数を稼ぐには全く適していません。イベント中の多くの時間をこのブースに費やしましたが、結局No One Knowsを1回、VOY@GERを2回フルコンしただけで終わりました。まだ上に行けそうですが限界です。
4th BOOTH
みりあ・センター(VoVi・デュエット・11中ミューチャル)
みりあ(Vi・9高コンボナ)
茜(Vi・7高アンサンブル)
茜(Vi・7高コンセ)
日菜子(Vi・11中オルタネイト)
Paブースその1。イベント期間中の無料10連で突然やってきたミューチャルみりあを軸にしてみました。なぜか人選がみりあと茜に偏りました。
みりあが来るまではフリックアクト入り単色ブレス編成を組んで、フリックの多い気持ちいいよね一等賞を選曲しており、その時のスコアが約244万でした。みりあが来た後、その名残でフリックアクトを採用したまま気持ちいいよね一等賞してみたのですが、スコアはほぼ変わらず約244万でした。さらにいろいろ試した結果、フリックアクトをコンセに入れ替えたうえでファンファンした方がいいことに気づき、結果として約256万まで伸びました。中確率持ちが2人いる都合でスコアにぶれがあるものの、ミューチャル軸編成だとフリックアクト≦コンセのようです。ただし、ファンファンのこのスコアはコンセ採用でありながらグレ数を10前後まで抑えてのものです。より難易度の高いフリック譜面が今後登場した場合は、コンセよりフリックアクトのほうが結果的に伸びる可能性があります。
5th BOOTH
美嘉・センター(VoDa・デュエット・13高ミューチャル)
よしのん(Vo・11中オルタネイト)
冴島清美(Vo・13高コンセ)
とときん(Da・13高アンサンブル)
藍子(Da・11中コンボナ)
Paブースその2。こちらでは前回組んだミューチャル軸編成をそのまま使用しました。編成として完成されている以上、普段から冴島さんのファン数稼いでおいた方がよかったかもしれません。
選曲は得意譜面のハートボイルドウォーズです。3rdブースと同様に高難易度譜面で特技ガシャを回す必要がありましたが、ハートボイルドウォーズが得意すぎてフルコンが安定しており、全く苦しくありませんでした。
6th BOOTH
加蓮・センター(ブレス・12中マジック)
莉嘉(Vi・エール・9高シンフォニー)
泰葉(Vi・クールクロスキュート・9高スラアク)
春奈(Vi・チャーム・9高シナジー)
紗枝はん(Vi・レゾ・7高モチーフ)
Viブースその1。次の7thブースに全力を出しているのでここは控えめですが、一応3色ブレスレゾ編成の体をなしたものができました。この前にいったんブレスなしのレゾ編成を組んでやっていたのですが、スコアは3万ぐらいしか変わりませんでした。
スラアクを採用している以上スライドの多い譜面をやりたいのですが、こいかぜ花葉は8thブースでやってしまったので、代わりにレベル30のうちスライドがそこそこ多いEVERLASTINGになりました。
7th BOOTH
になちゃん・センター(Vi・レゾ・11高モチーフ)
ありす(Vi・7高シナジー)
まゆ(Vi・11高シンフォニー)
飛鳥(Vi・11高スパークル・ユニットのライフ305↑)
夏樹・ゲスト(Vi・11高リフレイン)
Viブースその2。こちらは全力を出したスパークル入りレゾ編成です。秒数がそろっていませんがそれでも強力です。ゲストを呼んでなお理想編成が組めていないあたり弊事務所のViの弱さが露呈しています。まだ工夫の余地があるかもしれません。
曲は11秒と相性のいい生存本能ヴァルキュリアです。
8th BOOTH
文香さん・センター(ブレス・12中マジック・☆20)
星輝子(Vo・エール・11高シンフォ・☆2)
雪美ちゃん(Vo・クールクロスキュート・11高スラアク・☆2)
飛鳥(Vo・レゾ・11高モチーフ・☆1)
志希・ゲスト(Vo・チャーム・11高シナジー・☆20)
スタランブース。スタラン20のブレス文香さんを軸としてブレスレゾ編成を組みました。ゲスト枠も余っていたのでめちゃつよ志希にゃんを呼びました。ここ最近のスタランブースはあまり全力を出さず妥協する戦略をとりがちなので、せっかくのスタラン20文香さんが悲しそうです。もう片方のスタラン20のミューチャル文香さんはGRAND編成の必須パーツである以上こちらには来られませんしね。
スラアクを採用した都合でこいかぜ花葉を選曲です。最近右側の拘束を右人差し指で抑えて左側のトリルを左人差し指と右親指でとる方法を習得しました。だいぶ安定します。
9th BOOTH
響子・センター(Vo・レゾ・9高モチーフ)
美波(Vo・9高シンフォ)
ユッコ(Vo・9高リフレイン)
日菜子(Vo・9高スパークル・ユニットのライフ305↑)
奈緒(Vo・9高シナジー)
プロデュースptブース。前回と同様、弊事務所最強のスパークル入りレゾ編成を採用しました。前回よりプロデュースptがいくらか増えたことによりスコアがさらに伸びました。次回は400万超えてそうですね。
選曲は9秒と相性のいいアンスタです。前半に変な癖がついてフルコンできず苦労しました。
10th BOOTH
A
楓さん・センター(ブレス・12中マジック)
茄子さん(All・プレゼント・12高アンコール)
楓さん(Da・プリンセス・9中オルタネイト)
文香さん(ViVo・デュエット・9中ミューチャル)
比奈先生(Vi・レゾ・9高モチーフ)
B
茄子さん・センター(Vo・Coユニゾン・7高アンサンブル)
奏(Da・6中アンサンブル)
マキノ(Vo・6中アンサンブル)
七海(Vi・5高オルラン)
SRみくにゃん(Vi・15中アンコール)
C
つかさ社長・センター(Vi・クールクロスキュート・7高スラアク)
奏(Vo・9高スパークル・ユニットのライフ305↑)
みくにゃん(Vi・8高スキブ)
とときん(Da・8高スキブ)
しゅーこ・ゲスト(Vo・13高アンサンブル)
GRANDブース。前回同様選曲が自由だったので、現状最もスコアの出るスタゴを選択しました。
編成のベースは前回と同じです。ユニットBとCはイベント出演アイドルのメンバーに合わせて多少アレンジしました。回復役としてユニットBに採用したオルラン七海ちゃんがお洒落ポイントです。また、今回の報酬のSRみくにゃんが15中アンコールで、これもユニットBに入ってくる性能だったので即採用しました。スタゴ編成を組めという運営からの意図を感じます。
スコアは前回から2万伸びて568万でした。感覚がマヒしてきたのか、ユニットCのバフ要員がもうちょっと盛れればもっと伸びるのにな~みたいなことを考えています。
結果
1378位でした!!!!!!ここまでの高順位を取れるとは思っていなかったので、うれしさ半分と驚き半分です。また、これで3回連続の虹トロとなり、うまく軌道に乗れている感覚があります。
今回は最近登場したスキル「オーバードライブ」がどの程度影響してくるか注目でした。しかし、確かにオバドラ入りの強い編成は組めるものの、そんなにスコア変わるわけでもないらしく、さらにフルコンしづらくなることによる敷居の高さもあり、ボーダーをぶっ壊すには至らなかったようです。とは言え、音ゲーの精度に自信のある私目線だとオバドラにはロマンを感じます。まだ持ってないので次回までには手に入れてぜひ使ってみたいです。