LIVE Carnival反省会 Hungry Bambi編

こんにちは。例によってLIVE Carnivalを頑張ったのでその記録を書いていこうと思います。

 

前回のLIVE Carnival→

LIVE Carnival反省会 Wish you Happiness!!編 - 文香さんの書斎の床下

 

 

 

 

今回のLIVE Carnivalは前回と比較してシステム上の変更点は特にありませんでした。BOOTHの傾向などの細かいところも前回のものを引き継いでいます。強いて言えば,直近2回のステータスボーナスの傾向がVi特化→Vo特化と来ていたので今回はDa特化かなと思っていましたが,なぜかVi特化でした。個人的にDa超弱いのでありがたかったです。

また,前回から今回までの間に非常に強力なセンター効果「シンデレラブレス」が実装されました。私は運よくブレス加蓮を引けていたので,いろいろ勉強して組み込みました。詳細は後程。

 

 

 

それでは今回の編成を振り返って行きましょう。

 

1st BOOTH

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選択可能楽曲はCo Mas+譜面のうちスライドの比率が多い上位3曲のこいかぜ花葉,Bright Blue,あらかねの器でした。選曲はレベルが最も高くスライドの比率も最も高いこいかぜ花葉一択です。左側に二本指を要求する箇所がある配置難譜面ですが,覚えていればそんなに難しくありません。

担当ソロをやりたい気持ちはぐっと抑えました。

編成はユニゾン奏軸で,スライドアクト雪美ちゃんとオルタネイト蘭子を組み合わせてスライドでのスコア上昇を狙います。雪美ちゃんと蘭子の発動秒数が11秒で被っているのが美しくないですが,そもそもこの二人以外に手持ちに選択肢がなかったのでしょうがありません。カバー率が気になったので適当にオバロ美波入れましたが,この枠はコンボナとかにしてもよかったかもしれません。

 

2nd BOOTH

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お前よくこれフルコンできたなシリーズその1。

選択可能楽曲はCoの10曲,そのうち高スコア狙いの選択肢に上がるのはレベル30のTF,-LEGNE-,Bloody Festa,レベル31のバベルでした。バベルはまあ無理だとして,レベル30のメンツも最上位が勢ぞろいしており,私はどれもフルコンしたことがありませんでした。最初見た時の絶望感がやばかったです。

レベル30を倒しに行く前に,まずレベル29のPretty Liarでスコアを確保しつつ編成の調整を行いました。ブレス加蓮は単色でも3色でもセンターを張りつつスコアをぶっ壊してくる化け物ですが,その分編成の構築難易度が高い(そして難解)です。手持ちと相談した結果,Co単色編成に呼ぶのが一番スコアが出ると判断してここに来てもらいました。残り4人はVoレゾ飛鳥およびそれと相性がよさそうなメンバーです。レゾ編成のわりにスキルの秒数が被っていませんが,それでも十分えぐいスコアが出ました。ブレスこわ。

そして肝心のレベル30譜面のどれをやるか問題。この3曲だとBloody Festaが特に難しいのでTFと-LEGNE-の二択だったのですが,-LEGNE-は運ゲーでストレスがたまりそうだと思ったので,どちらかというと地力譜面なTFを選択しました(といいつつたまに-LEGNE-もやってました)。TFはラス殺しが特にやばいと言われがちですが,個人的に苦手だったのはむしろイントロでした。突破率10%ぐらいだったと思います。

そして,上の画像の通り何とフルコンしました。しかもイベント終了10分前のダイナミック滑り込みファインプレーでした。フルコンした瞬間は「ヤッターーー!!!」と連呼してしまいました。ちなみにキャス配信をしていたのでその時の様子が動画に残っています。

 

3rd BOOTH

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選択可能楽曲はPa Mas+譜面のうちフリックの割合が多い一等賞,ファンファン,スパイスパラダイスでした。1st BOOTHと同じく,レベルが高くてフリックの割合の多い一等賞をフリックアクト入り編成で攻めます。

編成はユニゾン輝子軸ダブル凪(フリックアクト+オルタ)編成です。コンボナイヴのスキル発動タイミングがオルタ凪と同じで綺麗です。もう長いことこの編成使っている気がしますが,まだまだ一線級ですね。

 

4th BOOTH

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癒し枠。選択可能楽曲はPaの10曲で,Twinくるっテールが見えた瞬間これを選びました。ありがてぇありがてぇ...

編成はユニゾンユッコ軸で,発動タイミングが同じのコンセ茜+チューニングメアリーを交えた無難に強い編成です。この組み合わせもずいぶん前から毎回使っている気がします。無難に強い。

 

5th BOOTH

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お前よくこれフルコンできたなシリーズその2。

選択可能楽曲はCuの10曲,そのうちMas+の高レベル譜面はレベル30のメルヘンデビューとClaw My Heartの二つでした。一般的にはClaw My Heartの方が楽なのかもしれませんが,個人的に蕁麻疹が出るレベルで苦手なのですぐ選択肢から外れました。かといってメルヘンもフルコンしたことがなかったので,このBOOTHも最初見た時心が折れかけました。

2nd BOOTHと同様,まず低難易度のラブレターをやりながら編成の調整をしました。採用したのはユニゾン乙倉軸のダブル杏(回復+ライフスパークル)編成です。これは前回のLIVE Carnivalで開発したのですが,杏のポテンシャル解放をライフに振ることで効率よくライフ最大値を上げ,スパークルの効果を高めています(詳しくは前回の記事参照)。あと,スパークル杏とオルタあかりんごの発動秒数が被っていて非常に美しいです。ラスト1枠はオバロ千夜ちゃんですが,多分コンセの方がよくて,実際ラブレターで調整している時はコンセを採用していました。

ではなぜオバロ千夜ちゃんの採用に至ったのか。これは,メルヘンデビューフルコンを狙うならオバロの判定強化に甘えてもいいのでは?wという発想に至ったからです。試しにオバロ千夜ちゃんをぶち込んでメルヘンデビューしてみたところ,合計10回ものNICEとBADを千夜ちゃんにお許しいただき,めちゃくちゃあっさりフルコンできました。千夜ちゃん最強!!!!オバロ最強!!!!

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これはひどい

なお,コンセ採用のラブレターフルコン時のスコア < オバロ採用のメルヘンフルコン時のスコア だったので,メルヘンのスコアが採用されました。実は4万点ぐらいしか変わりませんでしたけど。

 

6th BOOTH

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Vi特化ブースその1。編成は7秒統一Viレゾ編成です。理論値とまでは行きませんがやはりめちゃくちゃ強いですね。ちなみに,この編成は前々回のLIVE Carnivalで採用したものと全く同じです。時代が進めども強い。

6~9th BOOTHは選択可能楽曲の設定がなく,すべての曲が選択可能です。このBOOTHはレベル30最弱候補のStarryを選びました。イベ曲Mas+の譜面傾向がStarryと少し似ていたので,気持ち程度ですが練習にもなりました。

 

7th BOOTH

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Vi特化ブースその2。イベント中に開催されていたフェスでViレゾ比奈先生を手に入れたので,さっそく採用しました。こちらの編成でも発動タイミングを9高で統一することができ,結果としてスコアがめちゃくちゃ伸びました。

フリックアクト若菜さんを採用している都合で,レベル30の中でもフリックの多いStar‼を選曲しました。ほんとStar‼が得意譜面でよかった...
 

8th BOOTH

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問題のブース。これまでのLIVE Carnivalにおいてこのスターランクによってアピール値が伸びるブースでは,センターにユニゾン奏を採用し,他4人をスタラン15のSR文香さんとゲストで埋めるという戦術を取っていました。しかし,2nd BOOTHのブレス編成でユニゾンやプリンセスを贅沢に採用してしまったせいで,Co単色編成のセンター候補がいなくなってしまい,従来の戦術が取れなくなってしまいました。文香さんのほかにもスタラン15のSRカードはいくつかありましたが,一つの編成に組み上げるにはどれも噛み合いませんでした。そこで考えを変え,スタランにこだわらずに普通に強いレゾ編成を組んでみようということで完成したのがこちらです。スタランが高いのはSR茄子さん(スタラン15)とゲストの相葉ちゃん(スタラン20)だけです。こんなんでいいのかと思わなくもないですが,結果としてちゃんといいスコアが出たので安心しました。レゾナンス最強!!!!
茄子さんがロングアクト持ちだったので,レベル30の中でもロングノーツが多いイベ曲Hungry Bambiを選曲しました。レベル30にしては比較的温情な方じゃないでしょうか。

 

9th BOOTH

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解放されているプロデュースpt=ファン数によってアピール値が上がるブースです。プロデュースptが上限に達しているのが文香さんと楓さんだけなので,このブースに関してはもうこの編成以外の選択肢がほぼありません。
選曲についても,この編成は∀nswerと相性が良いというのが前回のLIVE Carnivalで分かってしまっているので,迷わず選択です。

以前までこのブースはスコアの稼ぎどころでしたが,他のブレス編成やレゾ編成がバカみたいなスコアを出すせいであまり目立たなくなってきました。ぶっちゃけると文香さんがパワー不足です。最後のSSRが実装されてから間もなく2年ですので,性能が環境に置いて行かれるのも仕方ありません。5週目文香さんがめちゃくちゃ強い性能を引っ提げて登場することを期待しましょう。

 

10th BOOTH

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お前これ良くフルコンできたなシリーズその3。これに関してはなんでフルコンできたかいまだにわかりません。なんで?

編成ですが,例のごとくイベント出演アイドルだけではまともな編成が組めなかったので,各方面から助けてもらっています。特にセンターは適性があるのがプリンセス持ちのオルタ美玲のみで散々でしたが,何とかしました。スキブ系統もGRAND LIVEだと強いのでできる限り入れた方がいいと考え,シンフォニー美波を呼びました。

あと,スライドアクト雪美ちゃんがイベント出演アイドルなので採用を検討しましたが,今回のGRAND譜面はそこまでスライドまみれの譜面でもありませんでしたし,1st BOOTHでスライドしばいてくれた方が強そうだったのでそちらに行ってもらいました。

編成がある程度固まった後は,前回同様,リハーサルのデモプレイ機能を使ってユニットの並べ順を検討しました。これをやるとやらないとではスコアが10万点ぐらい変わってくるのでとても大事です。

フルコンはなんでできたのか本当にわかりません。今またやれって言われたら全く自信ありません。

 

 

 

 

結果

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前回獲得した自己ベをさらに大きく上回る1238位でフィニッシュ!\パンッ/ヨッシャアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwww(高い声で)キタァwwwwwwwwwwウワァヤッタアアアwwwwwwwwwwwwwwwww

 

今回,シンデレラブレスの登場によるボーダーのインフレが懸念されましたが,実際やってみるとブレス編成の構築難易度の高さや,構築に必要なリソースが他のブースを圧迫することなどにより,そこまでぶっ壊れはしなかったのかなあという印象があります。とはいえ,ブレス加蓮引いてなかったらだいぶ苦しい戦いになっていたのは間違いないでしょう。あとはイベント中に引いたレゾ比奈先生もめちゃくちゃ仕事しましたね。皆さんお疲れ様です。

あと,これまでの経験とデータ(つまりこの記事)の蓄積がうまく働いてくれていて,回を重ねるたびに編成の構築などがやりやすくなっています。継続は力なり。

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これまでに獲得した虹トロたち

 

次回のLIVE Carnivalはおそらくデレステ6周年記念のタイミングだと思います。また頑張ります。

「異世界迷宮の最深部を目指そう」完結へ寄せて

私の愛してやまない小説が完結したので今の感情を書きます。

 

 

 

異世界迷宮の最深部を目指そう」とは

https://ncode.syosetu.com/n0089bk/

2012年に小説家になろうにて連載が始まった,割内@タリサ先生による小説です。異世界に転生した主人公「相川渦波」が迷宮の最深部を目指す話です。びっくりするほどテンプレの内容。そして最近のラノベにありがちな,びっくりするほどそのまんまのタイトル。

 

まず,私はこの小説を読んで散々な目に遭ったので,推す前に文句を言わせてください。

 

勘弁してくれ

内容以前にタイトル。第一印象がいくらなんでもマイナスすぎませんか。まるで執筆中にタイトルつけてないの思い出して適当に仮タイトルつけてそのままにしてるみたいな…。タイトルを見た時点でUターンしていく人も結構いるんじゃないかと思います。

そしてここで門前払いされずにたどり着いた内容ですが,これも物凄く好き嫌いが分かれると思っています。実は個人的にあまり大声で宣伝したくないのです。

まず主人公を含め(というか主人公が一番ですけど)ほぼ全員が精神面に重大な欠陥を抱えています。もともとやべーやつだったり心が未成熟だったりする人物もいますが,それ以上に何らかの外的な精神干渉を受けているパターンが多いです。心の動きがあまりにも常軌を逸しているので,これに感情移入してしまうと読む側も心がめちゃくちゃにされます。特に主人公。主人公に共感しながら小説を読もうとすると非常に大変です。主人公は思考が精神干渉で雁字搦めになっている上,そもそも素の人間性がクソです。とりわけ序盤の主人公は本当にクソです。

そして,みんなやべーやつばっかりなので展開がどんどん悪い方向に行きます。先ほど主人公はクソと書きました。初見の印象では「主人公クソすぎる…でもまあラノベだしこんなもんか~」とか思っていました。しかし安心してください(?),その辺のクソポイントは全部清算されます。主人公のスペック的な話をすると俺TUEEE系ではあるのですが,精神がアレ過ぎて何もかもうまくいきません。

展開は序盤から容赦なく暗いです。この小説は全部で10章構成なのですが,序盤も序盤の第2章で一度底まで落ちます。この時点で読者に対する強烈な選別がかかってしまっています。なろうの感想欄に新規の読者さんが感想を残していくことがありますが,やはり第2章付近で力尽きていくケースをよく見ます。第3章は綺麗な話なのに...。

また,ある意味最も好き嫌いの原因になっていそうな要素として,くどすぎる文章が挙げられます。話の進行も遅いです。第3章ぐらいまではまだ何とかなるのですが,第4章以降のくどさはすごいです。というより終盤になるにつれてどんどんくどくなっていくので,作者様のテンションとかノリみたいなのが結構効いていそうです。web版でくどかった部分は書籍版で多少マシになっていますが,web版のくどさもある意味一見の価値ありだとは思います。

そして人に勧めづらい最大の要因が,宗教的な要素が絡むことです。とりあえずweb版をちょっと読んでいただけるとよくわかると思います。主人公くんの偽名,あれダメでしょ。偽名ダメすぎて書籍版では修正が入りました。偽名の件抜きにしても宗教的な内容は多いです。宗教学的,というより神学的と言った方がいいかもしれません。ものすごく胡散臭いです。こういう内容のものを人にプッシュするのって何か宗教勧誘みたいで嫌なんですよね。

 

 

 

じゃあ何がいいんだよ?

ここまで散々なことを書いておいてあれですが,私はこの小説が大好きです。愛しています。信じてください。それこそ宗教的な言い回しをするなら,私にとってのバイブルになっています。

 

この小説の凄み。それは「心理描写」の一点に尽きます。

 

登場人物の心の内の描写が緻密,繊細,リアルです。先ほど登場人物の精神がやばいとか展開が暗いとか文章が冗長だとかディスっていましたが,これは「心理描写が凄い」という事実の裏返しです。そりゃここまで緻密に心理描写したらこうなるわなあ,と。

この小説のコンセプト(だと勝手に思っているもの)は,「心の弱さの自覚とその克服」です。登場人物たちは精神面に極端な弱さを抱えていて,色んな『試練』を乗り越える過程で克服していくのですが,その時々の心境が奥の奥までグリグリに曝け出されます。そしてそれが生々しいというか,確かに極端ではあるのですが,その弱さは「誰しもが持っている弱さ」なのです。この弱さが細か~く描写されてしまうので,読んでいて「こいつらクソだな」と思いつつも,「心当たりがありすぎる...俺もクソだ…」となります。これが読んでいてしんどい。とてもしんどい。

しんどいがゆえに,これが解決された時の解放感が光ります。

この小説の偉いところは,登場人物たちの精神的な弱さがすべてしっかり解決へ向かう所です。というより「ボスキャラの精神的な問題を解決してあげて勝ち」という構成を小説全体を通して取っており,ボスたちはみんな戦いの末に幸せになって消えていきます。ちなみに,バトル小説の皮を被っていますがボスとの戦いは基本的に「説得」です。「カウンセリング」とも言います。バトルも素晴らしいんですけどね。

 

ボス含む登場人物に明確に設定された心の弱さ。

弱さを克服する過程。

その過程における緻密な心理描写。

これらの要素が,心の弱かった私に刺さりました。

 

正確には,この小説を読むことで「心当たりがありすぎる...俺もクソだ...」となりすぎて,強制的に自分自身と向き合わさせられた,見て見ぬふりをしていた心の弱さを自覚させられた,というべきでしょう。

私がこの小説と初めて出会ったのは約三年半前でした。誰かがバズったツイートに宣伝としてぶら下げていたのを見て読み始めた記憶があります。それからしばらくははこれを読む以外のあらゆるものに手がつきませんでした。デレステへのログインも10日ほど途切れました。自分自身と向き合うってものすごくエネルギーを必要とするんですよ。しんどい。

しかし,この小説は心の弱さを克服するところまでをしっかりと見せてくれました。そしてこれを読んだ私自身も弱さを克服したような,励まされたような,救われたような気分になりました。

だからこそこの小説は私にとってのバイブルなのです。また自分の心が弱さを見せ始めたら,この小説のあの話を思い出せばいい...そうすればその弱さに打ち勝てるし,励ましてくれるし,救ってくれるからです。

 

...やっぱり胡散臭いですね。

この小説,語ろうとするとどうあがいても宗教っぽい胡散臭さが出てしまいます。話の内容的にも,小説としての構造に関しても。

だから私はこれまでこの小説をほとんど人に勧めずに過ごしてきました。私自身が胡散臭いと思われたくないですし…というか読んでしんどいとわかっているものを人に勧めるのもどうかと思いますね。逆に,仮に読んでみて「あんましんどくなかったよー」とか言われたらそれはそれでダサい。何より,好き嫌いが分かれると分かっているものを勧めるのは博打です。私にはそんな勇気はない。それなら一人で余韻に浸っている方がいい...。

 

 

 

 

本音

この小説は読んでいてしんどい。

好き嫌いもはっきりしている。

何より胡散臭い。

私は大好きだけど...人に勧めるのは憚られる...。

 

 

 

違う。

 

違う!

私が本当に言いたいことはそんなことじゃない!

『自分の願いを間違えるな』と!私はこの小説から学んだはずだ!

 

本当は色んな人に読んでほしい。そして感想を語り合いたい。どのシーンが一番しんどかったかを話して「わかる~~~」ってなりたい。膨大すぎる伏線と設定について意見を出し合って考察を深めたい。実は心理描写に負けないくらいしっかりしているバトルとか魔法とかの話をしたい。

 

何よりこの小説はつい先日「完結」したんですよ。もう色々と話したいことがある。しかしここにはネタバレになるから書けない。内容を知っている人と喋りたい...。

 

 

 

 

ということで

宣伝をします。

 

https://ncode.syosetu.com/n0089bk/

まず記事の冒頭にも貼りましたがweb版。こちらがオリジナルで,先日完結しました。513話あります。読破まで頑張っても数か月はかかりそう...読むなら頑張ってください...。

 

Amazon.co.jp: 異世界迷宮の最深部を目指そう 1 (オーバーラップ文庫) eBook: 割内タリサ, 鵜飼沙樹: Kindleストア

次に書籍版。現在15巻まで出ています。内容的には第7章くらいまでです。イラストは神絵師・鵜飼沙樹先生が担当しています。

冒頭の愚痴で書き忘れましたが,ぶっちゃけると第1章=1巻がそんなに面白くないのも致命的なんですよね。試しに買って読んでみて「そんなに面白くねえな」ってなって終わる人は結構いそうです。この小説の尖った部分を味わいたいのであれば最低でも3巻(第2章相当),できれば6巻(第3章相当)までまとめて読むことをお勧めします。6巻は作品全体を通しても人気の高い部分になっています。

ちなみに「2周目」の第1章はめちゃくちゃ面白いです。

 

異世界迷宮の最深部を目指そう - 左藤圭右/割内タリサ/鵜飼沙樹 / 第1層「迷宮の少年」 | コミックガルド

最後にコミカライズ版。左藤圭右先生によってコミカライズされています。単行本も3巻まで出ています。内容的には第2章あたりです。

コミカライズ版は原作のくどかった部分が一気にスリムになって非常に読みやすく,それでいて原作の濃い描写も非常にうまく再現されていて,個人的にものすごく完成度が高いと思っています。欠点は更新が遅いこと。こればかりは漫画の作画スピード的にやむを得ないところではありますが,ストーリー完結までやろうとしたら一体何年かかるのでしょうか...。

 

 

 

 

改めて書きますが,とても好みの分かれる作品だと思っています。読んでみてだめそうだったらだめでいいです。でも万が一面白いなと思ったら私に読んだよと言っていただければ泣いて喜びます。

 

なんだか作品と作者様に対してものすごく失礼な文章になってしまったような気がします。不快に思われた方がいましたら申し訳ございません。

最後に,作者の割内@タリサ先生,このような素晴らしい作品を生み,そして完結していただき,本当にありがとうございました。

 

 

 

 

まじもんの蛇足

このブログの読者にはアイマスPの方が多いと思うのでアイマスの話をすると,実は鷺沢文香を担当と決めた後,なんか俺も本読みたいな~とか思って最初に手に取ったのが異世界迷宮の最深部を目指そうでした。結果的に人生を変えるきっかけを文香さんが与えてくれたとも言えます。

あと,この小説を読み進めるとなぜ私が芹沢あさひに強い感情を抱いているのが分かると思うっす!

総選挙2021を終えて

こんにちは。シンデレラガール総選挙2021の結果が出たということで,この記事では今年の選挙の様子と感想を備忘録がてら書いていきます。

 

 

 

 

まず個人的な活動を総括させていただくと,

モチベがモンハンに吸われました。

 

・ミッション消化による投票券回収

これはほぼすべてやりました。去年と比べて戦力が整っていいたこともあり,去年無理だったぷちコレも含めてだいぶ楽でした。

アイプロ以外は。

アイプロのギフトチャンスに投票券が入っていたのですが,そもそもギフトがあんまりもらえず(どうやらギフトのドロップ数はこちらのアピール値に依存しないらしく,戦力がどうとかいう問題ではなかった),一箱分回収するだけでも大変でした。さらになぜか二箱目にも投票券が入っていて,こちらの回収は無理でした。やり方間違ってるのかと思って色々調べましたが,みんな無理そうにしてたので多分無理だったんだと思います。無理なもんは無理。

 

・課金による投票券獲得

これもぼちぼちやりました。モバの方で[旅路を往く人]文香さんの復刻をやっていたので,引きに行きがてら投票券も稼ぎました。去年も同じようなことをやっていた気がします。ちなみに文香さんは引けませんでしたが,資産がたまったのでフリトレでお迎えできました。

 

Twitterでの宣伝

これがほとんどできませんでした。というかやりませんでした。モンハン最高!

一回だけ文香さんのドリームユニットを模索するMV観賞キャス配信をやりました。これは色々な可能性を感じて楽しかったですね。こういうきっかけを与えてくれたという点で,ドリームユニット決定戦は良い企画だったと思います。

 

本当に何もしていなかったので,選挙期間が終盤に差し掛かったところで,私は「何かやらなきゃ」という気分になりました。じゃあ最初からやれよという感じなのですが,自分の気持ちに嘘はつきません。

何かやらなきゃ。

そこで,Pもすなる票交換といふものを,私もしてみむとてするなりしました。

 

・票交換

票交換という行為そのものは,総選挙とボイスオーディションが分けられた去年から見られましたが,今年はより活発に行われていた印象でした。同時に票交換における詐欺行為も発生していたようで,投票を証明するためのスクショや画面録画の提出がほぼ必須になっていました。私の場合は画面録画ができたので,その辺は問題なさそうでした。

ということで,とりあえず鷺沢文香への総選挙票と希望のアイドルのボイスアイドルオーディション(VIA)票の交換を募集するツイートをしてみました。

結果,びっくりするくらい誰ものってきませんでした。

この時点で総選挙が終盤に差し掛かっていたというのもあるのですが,それ以上に総選挙票とVIA票の需要のバランスが取れていなかったように見えました。具体的には総選挙票の方が需要が高く,VIA票が余っている状態です。票交換の募集ツイートをサーチしてみても,VIA票を引き換えに総選挙票を要求する募集にはなかなか声がかからない一方,その逆の募集には一瞬でリプが付いていました。

選挙終盤はTwitterに張り付いて募集ツイートへのリプRTAをやっていましたが,なかなかうまくいきませんでした。途中で諦め始めて個人的にボイスが付いてほしいアイドルにちょっと入れてみたりしました。瀬名詩織さんとか三好紗南とかヘレンとか。

しかし最終的には知り合いとの交換が成立して,大部分のVIA票を鷺沢文香への総選挙票に変えることに成功しました。人脈の力は偉大ですね。

 

・周りの様子について

今年も中間発表がないということで票の動きがよくわからないままやっていましたが,アンケート企画などの票数を見るに鷺沢文香一ノ瀬志希の一騎打ちになっていたように見えました。この辺は当初予想されていた通りではありましたね。なおアンケート企画での得票数は志希の方が少し多かったようで,志希Pあんまり見ないけどいったいどこに潜んでるんだと多くの文香Pがビビっていました。実際怖い。

 

そんな中,ある日突然,何の前触れもなく「鷺沢文香」がTwitterのトレンドに入りました。

本当に何のきっかけもなかったと思うんですが…私が見逃してただけで企画とかあったのでしょうか?

なんか鷺沢文香がトレンド入りしてるぞという話題が広がり,そこから騒ぎが伝播するようにして文香さん関連のツイートがすごい勢いで増えました。私も「とりあえずなんか書いとけ!!!!」ということで騒ぎに便乗しました。結果としてこの現象はとても注目を集め,かなりの追い風になったのではないでしょうか。

結局このトレンド入りがなぜ起きたのかよくわかりませんが,いずれにせよ今年の文香Pのパワーを感じました。

 

 

 

 

結果

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やりました。

ついにやりました。

 

鷺沢文香は第10回シンデレラガール総選挙第1位に輝きました。

 

長年の夢が叶った喜びと達成感。

今年こそと臨んだ総選挙で1位を取れた安堵。

協力をしていただいたたくさんの人への感謝。

あまり活動らしい活動をせずにモンハンばかりやっていた自分への罪悪感が少し。

そして何より文香さんへの祝福...。

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文香さん風に言えば,これは「万感の思い」だそうです。相変わらずきれいな言葉選びだ。

このセリフの中で一つだけ私には当てはまらない感情が「驚き」でしょうか。Pたる私はずっと文香さんこそが最高だと信じてきましたし,あとはメタ的な話になりますが,「今年こそは行ける!」という確証と流れがあったので,この「驚き」が「安堵」にすり替わっているのだと思います。

もしくは,文香さんはまだ少し自分に自信がないままなのかもしれません。謙虚とも言えます。だからこんな自分が1位?という驚きがある。元からそういう人物でしたからね。

しかし,結果が示しています。鷺沢文香は正真正銘のトップアイドルであると。

だから自分の成したことに驚くのはこれで最後で良くて,これからは今より少し胸を張ってアイドルしてほしいな...と,もし文香さんと話せるなら声をかけたいです。あなたは凄いんだぞと。まあ,そう言ったところで性格的なところもあるので直んないとは思いますけどね。ふふふ。

 

なお,文香さんと激戦を繰り広げた一ノ瀬志希は2位でした。

実のところ,私は志希も好きです。それこそアイマス学会で志希絡みの発表をするほどには。巡りあわせが少し違っていれば,私が志希Pになっていた可能性も十分にあり得ます。ですので,すごい上からになってしまいそうで書くのが怖いのですが…志希が2位にいる事実もとてもうれしいのです。

来年は志希にも票を入れたいですね。

 

 

 

 

さて,文香さんが総選挙1位を獲得したことで,各種楽曲への歌唱メンバー入りや,イベントでの報酬化が確定しました。これは文香さんに関わるコミュやストーリーが増えることを意味し,何より文香さんの思考や世界,その広がりを目の当たりにできる機会が増えるということに他なりません。これから1年,忙しくなりそうです。

あとは非常に気になるのがライブです。文香さんの声優のM・A・Oさんをライブに呼ぶべく総選挙を頑張っていたというPも多かったですし,私としてもこれはモチベーションの一部として間違いなくありました。さて,文香さんがシンデレラガールになった今,M・A・Oさんは果たして本当にライブに現れるのか…。そもそもライブの開催や現地参戦自体が難しい状況ではありますが,少しだけ期待しながら続報を待ちましょう。

 

 

 

 

最後に改めて,鷺沢文香さん,心からおめでとうございます。

総選挙2021へ向けて

今年も総選挙の時期がやってまいりました。

今年は第10回シンデレラガール総選挙,第2回ボイスアイドルオーディションに加え,「ドリームユニット決定戦」という新企画も開催されるようです。

 鷺沢文香担当Pたる私は,今年も総選挙には鷺沢文香にほぼ全ツッパする予定です。ボイスとユニットはどうしようかという感じですが,その辺も含めて今年の活動方針を書いていこうと思います。

 

去年の振り返り

まずは去年の反省から。

私はとってもえらい人間なので去年の総選挙の意気込みや反省をすべて記事にして残していました。今こそ役に立てる時です。

総選挙へ向けて - 文香さんの書斎の床下

総選挙を終えて - 文香さんの書斎の床下

去年は個人的にモバマスで投票券が獲得できるようになった初めての年だったので,気合が入っていましたね。

反省の方の記事にはいくつか注目に値することが書かれています。

まずツイートアクティビティをもとにした分析。衣装やMVによってRT数に多少の差があったようです。そのうえで,「RT数の差に対してインプレッションやエンゲージメントの数はそこまで大きく違わない」「文香Pというある意味身内でのRTで完結しており,文香P以外にも反応してもらえるような内容を考えるべき」という点に言及がされています。

そして,モバマスのミッション消化が大変だったともあります。特にぷちコレ。投票券の取り逃しはとてももったいないですね。

 

今年の方針

今年も軸となる方針やモチベーションは変わりません。何より今年は第10回という節目の回なので,何としてでも1位を狙っていきたいですね。ちなみに,ふみふみ=2323を足すと10になるということから,第10回に何かしらの運命を感じている文香Pさんもいらっしゃるようで,「#文を重ねて10の頂へ」というタグも今回新しく作られています(実は去年の選挙終わったあたりにはもうできてましたが)。

ついでに私事ですが,来年度海外へ移住する可能性が高くなっており,もしかしたら「鷺沢文香のライブを現地で見る」という夢が叶えられる最後の年になるかもしれません…。

 

細かい活動方針についてです。今年はユニット決定戦以外は大きな変更点はないようなので,去年の反省をそのまま活かせそうです。

去年失敗したモバマスのミッション消化ですが,今年は戦力が大幅に強化されたので多分大丈夫だと思います。とはいえ時間をかなり要求されるのは変わらないので,うまいこと時間を捻出する必要がありそうです。

一方,Twitterなどの宣伝活動ですが,去年やっていたような「毎日文香さんのスクショを貼る」みたいなのは今年はしないと思います。今年は去年と比べてかなり忙しく,残念ながら時間が足りません…。ミッション消化による投票券獲得を優先したいです。

ただ,毎日とは言わずとも定期的に宣伝ツイートはしていきたいと思います。そこでどういうツイートをするべきかですが,去年の反省を生かして「文香P以外にも反応してもらえるような内容」をツイートしていく必要があります。

具体的には,文香さんとユニットを組んでいるアイドルの担当Pにも届くように,ユニットで写っているスクショを貼る,というのがまず思いつきます。

 

ユニットについて整理

さて,ユニットと言えば今年初の企画となるドリームユニット決定戦です。こちらは「既存かどうかにかかわらず好きなアイドルの組み合わせをユニットとして投票していい」らしく,名前の通り夢が膨らみます。

総選挙にしてもドリームユニット決定戦にしても,いったんユニットに関する知識と情報を整理する必要がありそうです。ということで,文香さん絡みの既存ユニットのうち代表的なものと,個人的に組み合わせてみたいアイドルを挙げていきます。

 

既存ユニット

・BRIGHT:LIGHTS (鷺沢文香・橘ありす)

ありふみ。文香さんと言えばみたいなところがあります。個人的にはそろそろ曲来ても良いのよとか思っています。

・星纏天女 (鷺沢文香・鷹富士茄子)

個人的最推しユニット。「君への詩」にて交流があったり二人で写っているカードが出たりしましたが,二人だけでの活動はまだありません。

・月下氷姫 (鷺沢文香・藤原肇)

デレステSSR衣装の親和性が極めて高いです。よく一緒に踊ってもらっています。

・白波便り (鷺沢文香・瀬名詩織)

文香さんが多分唯一呼び捨てで名前を呼ぶ瀬名詩織さんとのユニット。もはや文香さんと最も仲のいいアイドルなのでは。

・サイレントウインド (鷺沢文香・梅木音葉)

ファンタジー属性極振りユニット。回復効果のある結界が展開されてそう。

・ピロス・ビブロス (鷺沢文香・氏家むつみ)

読書属性ユニット。とはいえ性格はかなりかけ離れているので,コミュとかあったら面白くなりそうですね。

・トランクィル・ウィスパー (鷺沢文香・アナスタシア・高垣楓

ビジュアル最強。文香さんの属するユニットの中でも特に「強い」ユニットだと思います。少し登場するだけで界隈がざわざわします。全体でも上位に来ておかしくありません。

・オータムブックメイト (鷺沢文香・八神マキノ・古澤頼子)

読書属性ユニットその2。こちらはピロス・ビブロスと比べると近い雰囲気のアイドルで構成されています。古澤頼子さんに至ってはヘアバンドまで一致。

・ジャージDemoセクシー (鷺沢文香新田美波・三船美優)

もっとマシな名前なかったのかランキング1位。名前以外非常に強いです。名前も別ベクトルで強いですが。

・シークレット{Chipher} (鷺沢文香神谷奈緒・大石泉)

去年の選挙中に有志の方が企画を行っていたので印象に残っています。

・アインフェリア (鷺沢文香新田美波・橘ありす・高森藍子相葉夕美

生存本能ヴァルキュリアの歌唱メンバーです。これに抜擢されたおかげて軍服という個性的な衣装を頂けており,MV観賞でそこそこ出番があります。

・CAERULA (鷺沢文香速水奏・橘ありす・塩見周子・二宮飛鳥)

咲いてJewelの歌唱メンバーです。数ある5人ユニットの中でも人気が高い印象があります。個人的にはこの5人のボイスドラマがとても好きです。

 

組んでほしいアイドル

・黒埼ちとせ

ファンタジー属性持ち,赤と青の対比,同い年ということで,登場時から文香さんとの親和性の高さがまことしやかに囁かれていました。さらに最近のLife is HaRMONYにて,いつの間にかものすごく接近(文字通り)していたことが判明し,文香Pとしても非常にアツい組み合わせです。

一ノ瀬志希

最強の文系と最強の理系。Never endsにて共演していますが,さらに交流が深まればもっと色々なことが起こりそうです。ぜひユニットを組んでこの世の真理に到達してほしいです。

日野茜

文香さんのストーリーコミュにも登場し,最近はしんげきでも共演しており,ふみあかとして有名なこの二人ですが,意外にもユニットはありません。しんげきで取り上げてくれたときは熱狂ものでしたが,ユニットも来てくれたら最高ですね。

・佐城雪美

雰囲気が似ています。ただそれだけですが,それだけでも良いものは良いです。

・夢見りあむ

実は一緒に温泉にも入っている,裸の付き合いな関係です。りあむはその時「乳でかっ」とか言ってましたがお前の方がでかい。

 

ユニットの紹介記事みたいになってしまいましたね。

 

とにかく今年は「ユニット」を行動の軸とし,

・ユニット単位の宣伝を増やす

・ボイス選挙も文香さんとユニット組んでるアイドルを重点的に

という方針でやっていけたらなと思います。ちなみにドリームユニット決定戦の投票は1日1回,繰越無しらしいので,毎日忘れないようにしないといけません。

 

それでは今年も頑張って行きましょう!

アイマス学会in札幌2021の感想

2月20日に開催されたアイマス学会in札幌2021に参加してきました。

忘れないうちに感想を書いていこうと思います。

 

 

 

 

私自身の発表について

めちゃくちゃ楽しかったです。

アイマス学会での発表は今回で2回目でした。前回はちょうど1年前に開催された第2回アイマス学会in札幌だったのですが,その時はアイマス関連のオフがほぼ初だったこと,知り合いがほぼいなかったこと,発表内容が「銀河図書館の歌詞考察」という激重なものだったことなど色々あって非常に緊張していたのを覚えています。前回の学会の発表内容はこちら→ 

銀河図書館から見る鷺沢文香の世界観 第0章 - 文香さんの書斎の床下

対して今回は,ありがたいことに知り合いが結構増え,さらに発表内容があらかじめブログにまとめ切ってあって内容への自信があり,あとぶっちゃけ内容がしょうもないということもあって,全く緊張しませんでした。その分本当に楽しく話せて,たぶん去年の発表と比べて人が違うようなテンションになっていたと思います。今回の発表内容はこちら→ 

結局デレステ5周年CMの舞台はどこだったのか - 文香さんの書斎の床下

さらにTwitterや配信のコメントでもコメントをいただけて嬉しかったです。多分すべて読みました。ありがとうございました。

唯一の反省点は,発表終了直後にM@STER SONGである芹沢あさひのソロ曲「星を目指して」が流れた時,曲に言及しなかった点です。宣伝はプロデューサーの基本だろうがよ…ということでここで宣伝します。芹沢あさひのソロ曲「星を目指して」は,THE IDOLM@STER SHINY COLORS COLORFUL FE@THERS -Stella-に収録されています。どうぞよろしくお願いいたします。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS COLORFUL FE@THERS -Stella-|アイドルマスター シャイニーカラーズ|Lantis web site

 

 

 

皆さんの発表

全部面白かったです!学会中盤に他の用事が被っていて離席してしまったので,その部分は現地では聞けませんでしたが,YouTubeアーカイブで全部見ました。本当に全部面白かったです。全部面白かった。

アーカイブはこちら→ 

https://youtu.be/ozztaNgNVcM

特に気になった発表について感想を書いていこうと思います。

 

・POCHAさん「One lifeは「松永涼」の歌である」

まさにセンスの塊。動画のクオリティの高さもさることながら,内容も非常によく練られていて素晴らしかったです。One lifeはとても好きな曲でよく聞くのですが,この発表を聞いて曲の解像度が大きく上がりました。

ちなみに涼さんの曲だとあとはアンデッドダンスロックが好きですね~。

 

・結崎鰆さん「≠」

実はすごい昔に結崎さんによるto you for meの話をお聞きしたことがあるのですが,その時ほぼ徹夜明けで脳が死んでたこともありほとんど覚えていませんでした(すみません)。なのでここで改めて結崎さんのありす論を聞けて本当によかったです。ありすちゃんは私の担当の文香さんとも仲良くさせていただいているので,私にとっても理解が深まるのはありがたいことです。

 

・チェズイエン工廠さん「Athanasia試論(サブタイトル入力の仕方が分からなくて書けない)」

わからん。全然わからんのですが,ロシア宇宙主義に不死を求める哲学・思想があって,その考え方がAthanasiaの歌詞,さらにはアイマスそのものに通じるものがある,ということでいいでしょうか?合ってますか?

どうもアイマスを哲学に絡めてくる勢力が存在するようですが,わからんなりに非常に面白いのでこのままやっていただきたいなと思います。

 

・チェック人さん「頭脳派少女のしくじりアイドル道

発表時私は離席していたのですが,Twitterで謎のスライドの画像が流れてきていてこれはやべえと思っていました。アーカイブ見直しましたがやばかったです。あと私も常に睡魔と戦っているので大石泉に親近感がわきました。

 

・如月さん「黒猫少女の人間関係」

会場に戻って一発目の発表がこれだったのですが,入る部屋間違えたかと思いました(なお会場はカラオケ屋なので入る部屋間違えてもこうはならない)。最初は会場の皆さんもちょっとついていけてない空気がありましたが,すぐに引き込まれました。今学会で一番の拍手が起こったのではないかと思います。

 

恒河沙さん「治療としてのシャニマス -視点から考える我々の立ち位置とシャニマスの機能-」

全シャニPが絶対に聞くべき内容。氏の提唱した「1.5人称視点」という概念は非常に画期的で,ノベルゲーとしてのシャニマスの異質性,さらにはしばしばアイマスが「救済」と呼ばれることを非常によく説明します。聴いていてなるほど~~~~と思ってしまいました。

ちなみに,恒河沙さんは去年の8月にシャニマスを始めた新規プレイヤーで,冬優子のWINGコミュを見た段階でこの着想へ至ったそうです。天才か?

 

・翁さん「その先へ。~二つのメタファーから見る多田李衣菜~」

主催。「Pのエモい話が聞きたい!!!!!!」とツイプラでめちゃくちゃ言ってるあの方ですが,その「エモい話」っていうのはこういうのなんだぞと叩きつけてくるような発表でした。M@STER SONGが2曲流れる異例の事態になりましたが,文字通りそれも含めてすばらしい発表でした。お疲れさまでした。

 

 

 

最後になりましたが,今回このような状況でも学会を企画・運営していただいた主催陣の皆さま,本当にありがとうございました。

5月にまたなんか起こりそうなので,それも楽しみにしていきましょう。

シャニマスはポケモンである

去年の3月にシャニマスを始めてからそろそろ1年が経とうとしています。

 

始めた当初のWING優勝すらままならない時期は,シャニマスは流行ゲーであり運ゲーでありクソゲーであると思っていました。実際,空と青とアイツを引けなかったあたりから数か月間ほとんど手を付けていなかったです。

しかし,ある時期を境にシャニマスって実はポケモンじゃね?」という考えに至り,それからは徐々にログインする頻度が増えていきました。

 

本記事では,シャニマスのどの辺がポケモンっぽいのかを書いていこうと思います。

 

 

 

構築・編成の組み方

シャニマスポケモンであることに思い至った「ある時期」というのは,実はグレードフェス(以下グレフェス)でまともに戦えるようになった(グレ4~5をうろうろするようになった)時期にあたります。グレフェスでは育成したアイドル5人で編成を組んで他のPのアイドルたちと戦います。この編成の組み方にまずポケモンとの類似点を見出しました。

 

最初にポケモンの方を解説します。

ポケモンのシングルバトルのガチ対戦においては,手持ちの6匹をお互い見せ合い,そこから3匹を選出して,3対3で戦います(いわゆるシングル63)。6匹のポケモンの組み合わせを「構築」と呼んだりします。

構築の組み方の基本的なセオリーは「基本選出+補完」です。構築の軸となりメインとして選出する「基本選出ポケモン3~4体」と,基本選出では勝ちづらい相手に投げる「補完ポケモン2~3対」で6匹を揃える考え方です。

せっかくなので,私が実際にシーズン11のランクマッチ&わっとう。さんとの対戦で使用した構築を例に見てみましょう。なお,当時はシリーズ6準拠の使用率上位ポケモンが使えない特殊ルールでした。

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基本選出 f:id:KOH_2323:20210206231518p:plainf:id:KOH_2323:20210206231630p:plainf:id:KOH_2323:20210206231700p:plainorf:id:KOH_2323:20210206231424p:plain

・まず嫁のf:id:KOH_2323:20210206231518p:plainグソクムシャ

グソクムシャと相性補完が良く,場に出るだけでアドが取れる特性「いかく」を持つf:id:KOH_2323:20210206231630p:plainワルビアルを採用し,この2体でサイクルを回せるよう調整と持ち物を設定

・疲弊した相手に対し当時の環境的に通りが良いf:id:KOH_2323:20210206231700p:plainゲンガーもしくはf:id:KOH_2323:20210206231424p:plain一撃ウーラオスを通して勝ちを狙う

補完 f:id:KOH_2323:20210206232221p:plainf:id:KOH_2323:20210206232406p:plain

・当時多かったf:id:KOH_2323:20210206231915p:plainf:id:KOH_2323:20210206231955p:plainf:id:KOH_2323:20210206232018p:plainこの辺の特殊アタッカーを止めるためにHD尻尾トリックf:id:KOH_2323:20210206232221p:plainヒートロトム

・受け寄りの構築を崩せる上に一部の仮想敵を一方的にハメてイージーウィンを狙えるあんたはここでふゆと死ぬのよ型渦潮滅びf:id:KOH_2323:20210206232406p:plainマリルリ

…という感じです。実際に基本の4匹からほぼほぼ選出され,相手に刺さりそうな時だけ補完の2匹から選出という戦い方をします。

 

 

シャニマスの話に戻ります。

グレフェス用編成の基本的なセオリーは「ユニット+補完」です。ユニットメンバーをそろえるとステータスにボーナスが付くうえ,強力なリンクアピールを使えるようになって強いです。5人ユニットの場合はそれで編成が完結しますが,4人以下のユニットの場合は1人以上別ユニットから参加させる必要があります。私が共に戦っているストレイライトも,3人ユニットなのでこのパターンです。

では例によって私が前期(1/22~1/31)に使った編成を見ていきましょう。

f:id:KOH_2323:20210206234228j:plainユニット(ストレイライト) あさひ,冬優子,愛依

・まず担当のあさひ

・次いでストレイの冬優子と愛依も確定

・全員にsSSR【今日の手は空を切らない】あさひの4凸スキル(Da3倍アピール,DaUPx2,ViUPx2)を搭載し,あさひのスキルと冬優子の思い出リンクアピールが持つ「ステータスアップを消去してその分倍率アップ」効果により大火力を狙う

補完 凜世とちょこ先輩

・ステアップ効果をなるべく積みたいので,水色感情(VoViDaUP+思い出ゲージ増加)凜世とちょこ色きらきらロマン(Da1.5倍アピール,VoViDaUP+注目度UP)ちょこ先輩を採用 ついでに二人とも放クラなのでステータスにボーナスが付く

・ちょこ色きらきらロマンで注目度UP→凜世のパッシブでバフ&思い出上昇のコンボが狙える(ただし被ダメも上がるので余裕がある時限定)

…という感じで,基本的にステアップを積みつつストレイの3人で殴り,バフと思い出ゲージが欲しい時に凜世とちょこ先輩を動かすという戦い方をします。

 

以上のように,

基本選出+補完

ユニット+補完

この2つのセオリー,あまりにも似ています。

 

 

 

 

試行錯誤のサイクル

ポケモンでもシャニマスでも実際に運用してみると構築/編成に穴が見つかります。これを埋めるためにいろいろ工夫するわけですが,この時の思考回路もよく似ています。

 

まずポケモン

先ほどの構築を見て,ポケモンに少し詳しい方なら「なんでゲンガーがチョッキ?」と思われたかもしれません。当時のゲンガーは火力を上げる命の珠(火力1.3倍,自傷ダメ1/10),対面性能を上げる気合のタスキ(体力満タンならどんな攻撃でも死なない),相手に先に展開されても切り返せるこだわりスカーフ(同じ技しか出せなくなるが素早さ+1)の3つが主流でした。実際私も最初はスカーフで運用していました。

しかし,実際に運用してみると,ゲンガーの耐久が低すぎて半減の攻撃に対しても受けだしができない(サイクルを回せない)点,ゲンガーで倒すはずだったアシレーヌに対して安定しない点が気になりました。これを解決するために突撃チョッキ(攻撃技しか出せない代わりに特防+1)を持たせてみたところ,思っていたのに近い動きができるようになりました。

 

一方のシャニマス

先ほどの編成を見て,シャニマスをかじったことのある方なら「なんで愛依ちゃんアイドルロード?」と思われたかもしれません。実際,Da極に適したカードとして例えば武装メイドこと【メイ・ビー】愛依ちゃんが存在し,実際私も最初はその愛依ちゃんを採用していました。

しかし,実際に運用してみると,愛依ちゃんのスキルが「DaUPを消去してその分倍率アップ」だったために,ステアップの供給が追い付かず,肝心のあさひと冬優子に回ってこないという問題が生じました。これを解決するためにDaUPを消去しなくても安定した火力の出せるアイドルロード愛依ちゃんを採用したところ,ステアップの需要と供給のバランスがちょうどよくなり,あさひと冬優子による大火力アピールを良い感じに出せるようになりました。

 

以上,両方とも問題の認識と打開のサイクルを回していくわけですが,この回し方が非常によく似ています。考えるときに頭の同じ部位を使っていた感覚がありました。

 

 

 

 

育成がめんどくさい

問題の解決のためには新しい戦力を育成する必要があるのですが,この育成がめんどくさいという所まで両者は似ています。ポケモンでは孵化厳選,努力値上げ,レベリングで数10分から数日以上(!)かかります。シャニマスではGRADをめっちゃうまくこなして育成しますが,これも1回数10分で,失敗したら永遠にやり直しです。

強いて言うなら,今のポケモンはすべてのポケモンを交換で簡単に手に入れられる(当然ガチャなんて必要ない)点で温情です。一方,シャニマスはそもそも育成自体がメインコンテンツであり,GRAD攻略も楽しくできるので,精神的には楽です(コミュで精神が破壊される場合を除く)。

めんどくささで言えばどっちもどっちな気はしますが,個人的にはシャニマスの育成の方が圧倒的に楽に感じています。めざ炎神通力ロズレイドの厳選を4Vまで粘った私に敵はありません。

ポケモン最高難易度「めざ炎神通力ロズレイド」の厳選成功した奴っているの? - ぽけりん@ポケモンソードシールド(剣盾)まとめ

 

 

 

 

試行錯誤とは即ち失敗の繰り返しである

死ぬ思いで厳選しためざ炎神通力ロズレイドがそんなに強くなかった時の悲しみ。

「いっそDa極編成諦めてVo担当にVo特化【シャッターチャンス!?】愛依ちゃん入れたら強いのでわ!?w」と思って育成した愛依ちゃんの火力が全然出なかった時の悲しみ。 

成功というのはこうした悲劇の上に成り立っているのです。ポケモンでもシャニマスでも。

 

 

 

 

結局何が言いたかったのか

シャニマスのゲーム性は案外私の好みに合っていたということです。

約1年前,「デレステ音ゲーだから続いてるけどただのキャラゲーそんな続くかなあ」みたいなことを考えていましたが,この通り,めっちゃ続いています。安心してくれ1年前の自分。

 

そうしてめっちゃ続いてしまった結果,先日初めてグレード6に昇格しました。この記事も実はグレ6昇格記念&記録の目的で書いている節があります。

多分すぐグレ5に落とされるとは思いますが,またぼちぼち6まで戻ってこれたらいいなと思っています。グレ7は魔境らしいので現状行く気はありません。

 

 

 

 

おまけ

この記事で初めて芹沢あさひのことを担当と呼びました。よろしくねあさひ。

LIVE Carnival反省会 Wish you Happiness!!編

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月と言えばLIVE Carnivalですね。今回も例によって2000位入賞による虹トロ獲得を目指して頑張りましたので,その記録を書いていこうと思います。

 

前回のLIVE Carnival→ 

LIVE Carnival反省会 5周年アニバ編 - 文香さんの書斎の床下

 

 

 

 

まずは,今回のLIVE Carnivalにおいて注目すべき点を整理しておきます。

 

開催期間が長い

イベント期間は1月1日から1月11日の計11日間で,かなりの長期戦になりました。おそらく元旦にイベントを始めたい&最終日を新年ライブに被せたくないということでこの日程になったのだと思われます。

正月休みなども加味すると,時間を思う存分使うことのできる回であったと思います。

 

スコアのインフレ

最近登場した新特技「リフレイン」により,スコアのインフレが加速しました。リフレインはレゾナンス軸編成で強い効果を発揮し,特技秒数どころか特化ステータスや属性すら合っていなくても入れたらスコアが伸びるとまで言われています。ぶっ壊れですね。

イベント開催時点でのリフレイン持ちはフェス限りーなと蛍の二人のみで,私は両方とも引けませんでした。スコアタすることを考えると結構なビハインドです。

 

己自身の成長

まず,先日のNever endsをMas+縛りでガチ走りしたことで音ゲーがうまくなりました。そこら辺の30なら安心して戦える自信を持った状態で今回挑むことができました。

Never endsの様子→ 

Never ends 反省会 - 文香さんの書斎の床下

さらに,編成関連の知識が増えました。正確には誤解が正されたというべきかもしれません。具体的にはライフスパークルの性能や,GRAND LIVEにおける特技の仕様などについてです。きっかけは某Discordサーバーでの会話です。皆さん本当にありがとうございました。

あとは前回のLIVE Carnivalで所持していなかったスライドアクトを手に入れたり,ファン活をしてプロデュースptを貯めたり,今回のためにあらゆる手を尽くしてきました。今回の私は今までとは違うぜ…!

 

イベントの仕様自体には変更はなかったように思います。

 

 

 

 

それでは本題に入ります。今回の編成を振り返って行きましょう。

 

1st BOOTH

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1st~5th BOOTHでは選択可能楽曲が指定されています。1st BOOTHの選択可能楽曲はラヴィアンローズ,パスピン,クレイジークレイジーの3曲で,これはキュート曲のうちMas+の譜面でスライドの比率が高い上位3曲です。当然スライドアクトが効果的なのですが,手持ちのキュートのスライドアクトがあかりんごしかおらず,あかりんごは後述の10th BOOTHに採用した方がスコアの伸び幅が大きかったので,そちらに行ってもらいました。ちなみに,スライドアクトを採用するなら最もスライドが多いクレイジークレイジーを選ぶべきですが,今回は結局関係なく,パスピンの方がフルコンが安定したのでパスピンにしました。

編成はユニゾン乙倉軸のコンセ&オルタネイトのダブル美玲,あとはコンボナが二人です。コンボナ幸子はオルタネイト美鈴と発動秒数が同じです。コンセが入っている上,特技発動率が中確率の人が二人もいるので,スコアがブレやすく,上振れを狙って何回か試行回数を稼いでおきました。

 

2nd BOOTH

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過 重 労 働

なんでこんな杏まみれなのかというと,まず編成に関してですが,ライフスパークルの杏,ライフ回復の杏,スキブの杏と,全員採用に値する杏だったのでこうなりました。また,LIVE Carnivalではゲスト枠がないためライフ上限値が普段より下がり,ライフスパークルの効果が伸びづらいのですが,今回杏のポテンシャルをライフに少し振ることでその問題を多少緩和しました。杏を3人採用することでポテによるライフ上昇も3倍になるので効率的です。具体的には,ライフにポテを4振ることで,初期ライフ282,ライフ上限564で,千夜ちゃんのオバロが発動しても倍率22%(スキブ時27%)を維持できる調整にしました。もっと振ってもよかったかもしれません。

そして曲ですが,このブースで選択可能なレベル30以上の曲があんずのうた,秘密のトワレ,凸凹スピードスターの三つで,フルコン難易度的にあんず一択でした。あんずも難しい部類ではありますが,私は得意な方なので大丈夫でした。

以上のように,この絵面は決して狙ってはいません。まじめです。本当です。

 

3rd BOOTH

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選択可能楽曲はTHE VILLAIN'S NIGHT,Can't Stop!,炎の華の3曲で,これはパッション曲のうちMas+の譜面でタップの比率が高い上位3曲です。THE VILLAIN'S NIGHTのMas+は実装されていないので,Mas+で選べるのは残り二つからになります。さらに炎の華は実質レベル31の詐称曲で,私にはフルコンは絶対無理なので,消去法的にCan't Stop!が選択されました。

譜面の特性上アクト系はほぼ機能しないため採用を見送り,ユニゾン輝子軸のコンセナターリア,オルタネイト日菜子,コンボナみりあ・藍子で編成を組みました。コンボナ藍子とオルタ日菜子は発動秒数が同じです。ナターリアはイベント参加組なので後述の10th BOOTHでの採用も検討しましたが,うまくハマらなかったのでこちらに来てもらいました。

そもそもCan't Stop!も29上位の譜面なのですが,個人的にかなり得意なので,コンセが入っていても行けました。確かGREAT数20ぐらいのやつがベストスコアになったと思います。

 

4th BOOTH

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10個ある選択可能楽曲のうち,Mas+レベル30はTAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!と毒茸伝説でした。個人的にTAKAMARIが超苦手なので毒茸にしました。毒茸も大概ですが,何とかなりました。修行の成果が出ていますね。

編成はユニゾンユッコ,コンセ茜ちんおよび発動秒数の同じチューニングメアリー(コンセによるGREAT多発を判定強化で打ち消すので相性が良い),オルタネイト凪,コンボナなつきちです。アクト系(特に余っていたフリックアクト凪)の採用も考えましたが,結局この編成の方がスコアが出るようです。

なんだかんだでパッションは強い編成を二つ組むことができたので,ここでスコアを稼げたのはかなり大きかったかなと思います。

 

5th BOOTH

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10個の選択可能楽曲のうちMas+レベル30はGaze and Gaze,小さな恋の密室事件,双翼の独奏歌でした。難易度的にGaze and Gaze一択です。

編成はユニゾン茄子さん,オルタネイト&コンボナ蘭子,オバロ&コンボナ美優さんです。なんかシンメトリーで美しいですね。この譜面でコンセ入れて粘る気にはなれなかったので,オバロに甘えました。例によってアクト系(特にスライドアクトの雪美ちゃん)の採用も検討しましたが,上の編成で一回フルコンを取ってしまった後,やり直すのがめんどくさくて結局試しませんでした。多分そんなに変わらなかったんじゃないかなと思います。

 

6th BOOTH

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ボーカルブースその1。編成はレゾナンス飛鳥軸で,発動タイミングは11秒で一致しており,一応レゾナンス編成だよ~みたいな顔をしています。しかし,リフレインどころかコーディネイトすらいないのが残念です。ボーカル特化シナジーも持っていないので,ゲスト枠はシナジーを呼ばざるを得ません。ここをリフレインにして1回試しましたが,さすがにシナジーの方が強いようです。

曲は自由なので,最初はレベル30で一番得意なStarry Go Roundにしていました。しかし,どうにもノーツ密度の高い箇所とスキルの発動タイミングが噛み合っておらず,曲変えたらもっとスコア出るんじゃね?と最終日辺りに思い至りました。そこで試しに同じ編成でヴァルキュリアをやってみたら,案の定スコアが4万ぐらい伸びました。物は試しってやつですね。

 

7th BOOTH

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ボーカルブースその2。ボーカル特化編成はもうまともなものが組めないので,妥協ポイントです。数値が足りなさすぎるのでゲストはシナジーです。

曲は30の中でも比較的安定するTrust meです。このブースはスコアがほとんど期待できなかったので,とりあえずフルコン出してあとは放置でした。

 

8th BOOTH

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毎度おなじみ,スターランクによってアピール値が伸びるブースです。前回まではここも妥協ポイントでしたが,先日のNever endsでスタラン15の文香さんを獲得したことで状況が変わりました。Never ends文香さんのスキルはスライドアクトで,SRであるにもかかわらず条件を満たしたときの倍率は驚異の32%になります。そこで,スライドアクトと相性のいいオルタネイトの川島さん(スタラン20!)をゲストに呼び,スライドの比率が異常に多いこいかぜ花葉を選択したところ,大幅にスコアを伸ばすことができました。前回のここのスコアが約178万(Voltage Point 21388)だったので,スコアにして25万も伸びています。文香さんありがとう。やっぱりあなたが最高だ。

ちなみに今回レベル29のこいかぜ花葉を選択しましたが,レベル30の曲でスライドが一番多いのは小さな恋の密室事件らしいです。スライドの比率を鑑みるにおそらくこいかぜ花葉とほぼスコアは変わらない(むしろこいかぜ花葉の方がスコアが出る?)と思いますが,そもそも密室事件はフルコンできないので未検証です。また,センターの奏はスタラン1なので,たとえセンター効果が弱くなったとしてもスタランの高いアイドルを採用した方がスコアが出たのでは?という疑問もありますが,これも未検証です。これはすぐできるのでやっとけばよかったかもしれません。

 

9th BOOTH

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こちらも毎度おなじみ,解放されているプロデュースptに応じてアピール値が伸びるブースです。編成については特に言うことはなく,私の担当である文香さんと,文香さん以外で唯一プロデュースptがカンストしている楓さんで組みました。

曲ですが,当初は何でもいいと思っていたものの,何回か試した結果∀nswerが一番スコアが出るようなのでこうなりました。なお,銀のイルカと熱い風もフルコンしましたが,スコアに2万ほど差ができました。

ところで,このブースは本来担当アイドルのファン活に使われる場であるらしいです。実際,キャンペーンやプロデュース方針の効果も乗ったことで,一回のライブで一人当たり約6000人,5人合わせて3万人ほどのファンが稼げていました。とんでもないですね。

 

10th BOOTH

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今回最大の問題児。まず,アピール値上昇効果を受けられるイベント出演アイドルですが,該当するアイドルのSSRの所持数が壊滅的でした。特にパッションに関してはイヴとナターリアの二人しかいないという悲惨な事態に…。また,センター適性のあるアイドルはトリコボイスウサミン,プリンセスしゅーこ&あかりんごで3人いたのですが,この3人を軸にユニットを3つ作ろうとすると,パッションの二人はウサミンのところ以外採用の選択肢がなく,この時点でダンス特化のナターリアは除外(3rd BOOTHに行ってもらいました),イヴはボーカル特化であるものの,スキルが6中コンボナでウサミンとモロ被りしていて実質死んでいる状態…と,あまりにも噛み合いませんでした(結局イヴは採用しました)。他にも,SRやイベントに出演していないアイドルが所々採用されていることからも,このブースがいかに苦しかったかがわかると思います。

なお,SRとイベント非出演アイドルの採用理由は以下の通りです。

・SR美彩しゅーこ,SSRこっひ…不足していたコンボナの補完。特にこっひはオルタあかりんごと発動秒数が一致。

・SR Wish you Happiness美波,SSRみくにゃん…不足していたスキブの補完。GRAND LIVEのスキブは他のユニットにも効果を及ぼすので強力。

SSR雪美ちゃん…譜面のスライドの比率が高かったため,スライドアクトが強いと判断。

ユニットメンバーをある程度固めた後は,スキルの発動タイミングが譜面と噛み合うかを検証しました。GRAND LIVEではユニットの位置ごとにスキルの発動タイミングが決まるので,ユニットの順番を入れ替えながらリハーサル(デモプレイ)を繰り返し,どの順番で並べた時が一番スコアが出るかを確認した,という感じです。検証の結果,ユニットAにウサミン,Bにしゅーこ,Cにあかりんごの編成をセットした時が最もスコアが出ることが分かったので,この順番で決定しました。なお,ユニットの順番とスキル発動のタイミングについてはこちらの記事が詳しいです→ 

【デレステ】特技秒数についての基礎知識【編成強者への道】 - Starlight Tips

ところで,LIVE Carnivalのリハーサルではアピール値はブース効果の影響を受けないものだと思っていましたが,GRAND LIVEのリハーサルのみは10th BOOTHのブース効果を受けたアピール値が適用されるみたいです(準備画面のアピール値はブース効果を反映しておらず低いままだが,実際のリハーサルのスコア計算には反映される)。これは今回初めて知りました。次回以降,同じような検証をするときに役立ちそうです。

あとはこの編成でフルコンするだけなのですが,これがまた大変でした…。今回の譜面,レベル30のGRAND譜面の中ではぶっちぎりの最難関だと思います。何とかなってよかったです。

 

 

 

 

結果

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\パンッ/ヨッシャアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwww(高い声で)キタァwwwwwwwwwwウワァヤッタアアアwwwwwwwwwwwwwwwww

 

目標の2000位どころか自己ベストを大幅に更新できました!!!!!

 

 

 

 

リフレインを一人も引けなかった時はもうだめなのかと思っていましたが,己自身のパワーでごり押すことができました。音ゲーがうまくなったのもありますが,知識って大事だなあというのも強く実感しました。勉強の機会を与えてくださった某Discordサーバーの皆さんには感謝しかありません。改めてお礼申し上げます。

今回,多少詰められていない点はあるものの,ほとんど反省する箇所が見当たらない程度にはうまくいったと思います。次回以降も,今回で得られた経験をもとに頑張っていこうと思います。

 

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わーいわーい